2016年11月10日木曜日

mayuhimeのマルチタイム移動平均線の手法 パーフェクトブレイン

パーフェクトブレインっていうのはmayuhimeのマルチタイム移動平均線の手法のこと。

マルチタイム移動平均は今は以下とかで無料で手に入る。
http://www.fundamentals.top/2016/05/mt4-multi-timeframe-moving-average.html

 黄緑点線-200SMA
 オレンジ太-マルチタイム移動平均線 日足(1440)75SMA
 オレンジ細-マルチタイム移動平均線 日足(1440)20EMA
 白太-マルチタイム移動平均線 4時間足(240)75SMA
 白細-マルチタイム移動平均線 4時間足(240)20EMA
 青太-マルチタイム移動平均線 1時間足(60)75SMA
 青細-マルチタイム移動平均線 1時間足(60)20EMA

通貨 ポンド円
時間 15分足

これだけ移動平均線表示してたらどれかにはタッチするよね。

うまくタッチしたチャートを出してきて後出しで勝てたと説明するパターン。
線と線でエントリー、素直な人が勝ちます、簡単でしょっていうのがいつものパターン。

やってる人にしか伝わらないと思うけど。

手法については全部知ってたし、
大金払う必要無かったなって人が多数いると思う。

というかFBの放置プレーはいつまで続くんだ。


mayumayuの得意技を以下に転載しとく。

以下、月刊FX攻略.comからの抜粋記事。

FBのmayuhimeの投稿は手抜きすぎだよね。
無料公開されてるこの記事の方がきちんと書いてる。


私は、スキャルの鉄板FXパターンをいくつかもっています。何年もかかって発見した鉄板パターンのうちの、代表的なパターンを今回はご紹介しましょう。

チャートを視覚的にとらえる

まず、チャートには、75SMA、200SMAと、マルチタイムインジケーターを使用して、1時間足、4時間足の20EMA、75SMAを表示させます。たとえば、5分足のチャートなら、5分足の75、200SMAと、1時間足と4時間足の20EMA、75SMAが表示されていることになります(詳細は、Mayuhimeブログ参照)。
そして、マルチタイム移動平均線を表示させたら、それが何分足の20EMAなのか、75SMAなのかといった細かいことは、いっさい忘れてください。頭で考えずに、チャートを視覚的にとらえるようにしましょう。『大事な線だから表示している→線の近くまできたからエントリー(or決済)』。ただそれだけでOKです。そして、取引したい通貨の4時間足、1時間足、15分足、5分足を表示させておきます。

長い時間足の順張り、短い時間足の逆張り

さて、私の鉄板パターンのひとつは、『長い時間足のトレンドと逆方向の急伸を待ちうけての逆張り』です。
図版①、②、③を見てください。


これらのパターンの条件は、以下の2点です。
①長い時間足でのトレンドが上なら、短い時間足でガクンと一番近くの移動平均線を抜けて、次の移動平均線まで到達したとき、買いスキャル。
②長い時間足のトレンドが下なら、短い時間足でグーンと一番近くの移動平均線を抜けて、次の移動平均線まで到達したとき、売りスキャル。
要するに、『長い時間足の順張り、短い時間足の逆張り』スキャルになります。そして、スキャルということを忘れず、欲張らずに利が乗ったら、素早く利確します。
写真①~③は、長い時間足(1時間足以上)では下降トレンドが発生していました。そこで、短い時間足(5分足、15分足)で長い時間足のトレンド方向とは逆に反発し、75SMAをグンと抜けていったけれども、そのうえに待ちかまえている移動平均線(の束)がある。そこで急上昇を待ちかまえて、逆張りで売りエントリーしています。
図版のように、ローソク足がグンと勢いよく伸びた場合、次の抵抗(移動平均線)で、ポンと跳ね返りやすい傾向があります。「ポンド/円」なら20~30pips程度で、とりあえずリミットを入れておいて、ひと跳ねでリミットにかかればOK、ウダウダしていればリミットを待たずに手動で利確します。

止まったら即エントリー

また、ブログでは、『写真③のように、移動平均線が3本続いてあるような場合、どの線でエントリーするのですか?』という質問がよくあります。
どの線で止まるのかは、残念ながらわかりません。ですので、私は基本的に一番外側の移動平均線でエントリーするつもりで待ち構えています。
そこまできたら、何も考えずにエントリーします。「何も考えず」というのは、「凄い勢いなので、このラインまでも突きぬけるかもしれない……」といった不安や迷いは捨てて、勝とうが負けようが、このラインまで来たらエントリーする」ということです。
そういうつもりで待っていると、一番外側のラインまで到達せず、手前のラインでピタッと止まることがあります。そういうときは、止まったら即エントリーです。
どのラインで止まるかは、はっきりわからないので、リスクのもっとも低い一番外側のラインで待ちかまえておいて、手前で止まれば「そこだったのね!」と、追いかけてエントリーする。そういうイメージです。
そして、この「止まった!」というのは、感覚的なもので、文章では説明できませんし、何回本を読んでもつかめるようなものでもありません。ただ、実際に止まった場面を一度でも見れば、「ああこれか」とわかります。ですから、実際にチャートを見て、デモトレードでエントリーの練習をして、止まったのを見た、その瞬間に指が動くくらいまでマスターしてください。

デモトレードで経験を重ねる

最後に注意点です。今回紹介した鉄板パターンでも、勝率100%ではないことを理解して下さい。FXに絶対(100%)はありません。鉄板というのは、あくまでも勝率が高いという意味です。このパターンで100回トレードしたら、20~30回は負けるけど、70~80回くらいは勝てる。つまり、いつも私がいっている「トータルで勝つための」鉄板パターンです。
負けも含めての鉄板ですから、いきなりリアルマネーでトレードするのではなく、まずは、このパターンが確認できたときに、デモトレードで試して経験を重ねてください。このパターンの勝率を自分自身で確かめて、確信がもてたら、初めて小さな単位からのリアルトレードに進むようにしてください(月刊「FX攻略.com」2013年1月号掲載)。

1 件のコメント:

  1. こんな分かりにくい手法で取引なんかしてられるか。
    少しも頭には入らない
    取引はシンプルが鉄則

    返信削除